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67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号

二〇一八年のこの事件資料二を御覧いただきたいんですが、これは海域別のカツオ・マグロ類漁獲量なんですけれども、大西洋のクロマグロが、二〇一八年時点で、全体で捕れる漁獲量が一・〇ということで、一万トンです。それに対して、長年にわたって行われてきたこの違法操業、年間で最大二千五百トンです。

緑川貴士

2020-02-12 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

しかし、海域別では、唯一日本海域のみがマイナス九%という予測になっています。しかも、既に二〇一七年で四百三十万トンまで悪化し、予測を前倒ししてしまいました。更に言えば、水揚げ減少要因とされてきたマイワシの水揚げ量は、東日本大震災の二〇一一年以降は逆に全体の減少を支える増加要因になっているにもかかわらずです。  次のページお願いします。五ページ目になります。  

片野歩

2016-05-11 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

そういう中において、災害の話はもういろいろな方々がされましたので割愛しますけれども海域別に見た場合の港湾等での船舶事故については、先ほども若干御説明がありましたとおり、減少傾向にあると言えるんですね。しかし、ふくそう海域、準ふくそう海域等々で、その話も若干出ておりましたけれども事故はほぼ横ばい上昇傾向にあるということがわかります。  

水戸将史

2009-04-15 第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号

これを海域別に見てみますと、東南アジアにおける海賊等の事案の件数は、二〇〇三年には百七十件と全世界の四割弱というウエートを占めておりましたが、二〇〇八年にはこれが五十四件と二割弱まで大幅に減少いたしております。  

大庭靖雄

1996-05-15 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

都道府県計画においては、海域別漁獲可能量を定めることができるとし、また、都道府県知事は、都道府県地先水面において資源の保存、管理を行うものとして、指定海洋生物資源を定めることができるとしており、各都道府県の管轄する海域の範囲が明確であることを前提として計画制度等が仕組まれているように見られるわけですが、しかし、地方自治法第五条は「普通地方公共団体区域は、従来の区域による。」

石橋大吉

1990-06-13 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

京谷政府委員 御指摘の「管理対象、方法及び期間に関する基本的な指針」として私ども念頭に置いております事柄は、一つは、管理対象につきましては、そもそも管理協定対象になる水産動植物なりあるいは漁業種類というのは大変多岐にわたるわけでございまして、どういうものを対象にしていくかということを具体的に示すというような問題、それから水域、海域によってそのような対象魚種も変わってきますので、対象となる海域別

京谷昭夫

1987-07-29 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

その機会をとらえて日本側主張のポイントをお申し入れしていただいたというふうに承知しておりまして、私どもも、その内容は電報を通じて承知しておりますけれども、遺憾ながら韓国側の態度は従来と変わらず、枠組みの改正ということは韓国としては現段階ではのむことができない、これは長期的な検討課題であって、問題のある海域別に個々に問題を取り上げ解決していけばいい、こういう主張を繰り返していたというふうに聞いておるわけでございます

佐竹五六

1986-04-08 第104回国会 参議院 運輸委員会 第6号

これとこういう発生状況は、海洋汚染海域別発生確認件数といいますか、これは傾向は、そう変わりませんか。例えば大阪とか東京は、ほとんどがもう油ですわね、これ、圧倒的に油になっている。その他はそれぞれ、今言われたように、特徴的なことを言うと、瀬戸内海であるとか伊勢湾であるとか、そういうふうにこれ何域かに分けてありますが、それから日本海沿岸も違いますね。

安恒良一

1986-04-08 第104回国会 参議院 運輸委員会 第6号

政府委員(岡田專治君) 海域別発生状況でございますが、昭和六十年で見ますと、東京湾が六十八件、伊勢湾が六十三件、大阪湾が二十九件、瀬戸内海――これは大阪湾を除いて考えました場合に二百八十八件、それから本州の南岸が九十三件、九州の沿岸が九十五件、その他の海域が二百三十五件、トータルいたしまして先ほど申し上げました八百七十一件になります。

岡田專治

1982-04-06 第96回国会 衆議院 法務委員会 第10号

その海域別には、北方四島周辺海域十八隻、沿海州海域六隻、千島列島北方海域二隻。それから、その他の海域は、五十五年では、米国によるもの七隻、百八十三人、弾国によるもの四隻、四十九人、インドネシアによるもの四隻、三十八人を含めた八カ国により合計二十一隻、三百九十人が拿捕されたとなっておりますが、五十六年の統計は出ておりますか。

横山利秋